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ウレタン防水の特徴

防水工事が完全でなかったり、時間の経過で防水性能が劣化すると、建物に水が浸入し、腐食や悪臭が発生します。建物の耐用年数が短くなるだけでなく、生活環境も悪化、健康にも悪影響を与えます。建物の耐用年数を伸ばし、生活環境を守るには、適切な防水工事を行う必要があります。

その重要な防水工事方法の1つに「ウレタン防水」があります。ウレタン防水の4つの特徴をご紹介します。

特徴1 継ぎ目がなく高い防水効果

ウレタン防水工事は、粘性のある液体状の防水材料を防水すべき場所に塗り付けていく工法なので、継ぎ目ができません。継ぎ目がないので、そこから水が浸入しない、はがれてくるなどの問題がなく高い防水効果が得られます。

特徴2 防水場所の下地の形状を選ばない

ウレタン防水に使用する材料には、液体状で伸びることから、防水する場所の下地の形状が複雑で平らでなくても、下地になじみやすく防水性の高い工事が簡単にできます。

特徴3 軽量で長期の防水効果

軽量であることから、建築物に負担をかけない、定期的にトップコートを塗り替えることで、紫外線による防水効果の劣化防止、また、工事費用が他の防水工事に比べて比較的安価にできます。

特徴4 簡単なメンテナンスで長期の耐久性

ウレタン防水の耐久性は、防水仕様、メンテナンスの良否、使用状況などによって変わってきますが、5年程度ごとにメンテナンスを実施することで、15年程度持たせられます。

また、15年程度経過後の改修工事は、一般的には、ウレタン防水材料の再塗布のみで良いため、他の改修工事と比較すると非常に簡単な工事で、工期も短く、コスト面も全面改修に比べると2分の1から3分の1で済みます。さらに、廃材が出ないので環境保全や資源を有効に利用する面でも優れた工事方法です。

ウレタン防水工事が適した場所

ウレタン防水が適した場所は、住宅のバルコニー、ベランダ、マンションやビルの屋上、店舗などの調理室など複雑な形状をした場所に適しています。

ウレタン防水の工事の工程

標準的なウレタン防水工事の工程は以下の通りです。

作業工程作業内容
下地調整(1)作業に支障をきたす設置物移動
(2)高圧洗浄
(3)付着物撤去
(4)必要であれば部分補修
プライマー塗布既設面と新規防水塗膜を密着させるための接着剤のようなものをローラーで塗布
補強布貼り付けガラスクロスを使用し、このクロスが浮き上がったり、シワにならないよう注意し接着剤で貼り付け。
防水材塗布平場部分、立ち上がり部分を均一にコテやゴムベラで仕上げ。
トップコート塗り紫外線や摩擦に強いウレタン樹脂をコテまたはローラーで塗布

ウレタン防水の改修事例

改修前

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既存防水はアスファルト防水。ところどころ保護コンクリートにヒビ割れが発生しています。

改修後

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ウレタン防水通気緩衝工法で、既存防水の上から改修。等間隔で脱気筒を設置しています。トップコートはグレー色で仕上げています。

防水工事

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